Life Is Play 人生は遊びの連続

なりたい自分になって人生を楽しむ

黒子が前にでてきてはいけません|主役は誰か?

calendar

仕事をするにあたり大切にしていること
どんな仕事をするにしても持っておくべきです

最近ネット上でスゴく違和感を感じることが
そんな経験を書いてみました

きっかけはSNS

たまにSNS上で思わず眉をひそめる投稿を目にします
僕らの業種で言うと、こんな投稿

◯◯選手が優勝しました!
当院の施術でみるみる動きに変化が出ました
今後の活躍にも期待です^^

みたいな(一部アレンジしています)
もうね、僕からしたら「ハァ!?」って感じです

コメント欄にも

「先生凄いですね!」
「◯◯テクニックは素晴らしいですね!」
「シェアさせていただきます!」

と。。。

勘違いも甚だしいの一言です
コメントした人も揃いも揃って、です

たしかに優勝したことはスゴいです
施術でそれを後押ししたことも立派なこと

でも、ここで問いたいのは、
「主役を間違えていませんか?」
ということ

施術したあなたではなく、エラいのは優勝した選手
まず褒め称えるべきはこの選手であるべきです

コメント欄で、その選手を褒め称える言葉が出ない
これではいけません。悲しすぎます

主役になってはいけない

僕も10年以上トレーナー活動をしていました
関わった選手は200人近くになります

でも、一度として自分を主役にしたことはありません

試合に勝ったり、良い記録が出たらまず
「頑張ったね。よかったね」
と選手の頑張りを評価します

間違ってもSNSで自慢したりはしません
投稿したとしても選手の頑張りを賞賛する内容です

この考え方は患者さんに対しても同じです

患者さんから
「おかげさまでよくなりました」
「もう痛くありません」
なんて言われた時に「俺の腕がいいからだよ!」
なんて心境にはまぁなりません

僕の価値観ではありますが、理想は患者さんと一緒に
「良かったですね〜ホッとしました」
と喜んであげられる。そんな人でありたいです

まずは「クライアントに喜んでもらうこと」

だから僕らの仕事はあくまでも黒子であるべきです
主役になってはいけないと考えています

例えば、
●目立ちたがり屋の人
●自分が自分がという人
●自分がいちばん褒めてもらいたい
というタイプは自制する能力が必要でしょう

自信をもって技術を提供することはいいことです
でも傲慢ではいけません

まずはクライアントに喜んでもらうこと
そのために力を尽くすべきです

相手が評価してくれてナンボの世界
自分で最高の商品だと思っていても
誰も評価してくれなければ廃れてしまいます

打ち上げ花火のような一発屋でなく
10年20年とこの仕事をしていくのです

永く愛される仕事をしていきたいものですね

||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【編集後記】
娘の保育園もきょうで今年度が終了
4月からは新クラスです。子より親が新生活のストレス笑)

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。