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3.11を思い出して感じる「働きかた」

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昨日は3月11日。東日本大震災から7年でした
もう7年なのか、まだ7年なのか…

当時を振り返りながら、今の自分も省みながら
感じたことがありました


伝説のすた丼にて「ガリタル丼」

7年前の自分

当時まだ雇われで院長をしていた僕は都内に勤めていました
地震発生直後の揺れは確かに大きいものでしたが被害はとくになし

僕の住まいは職場から3キロほどに位置する社宅
当日はバイクで通勤していたので、慌てて自宅の様子を見に行きました
今思えば余震の続く中、危険だったなと^^;

しかし、それ以上に記憶に鮮明なのは院の前を歩いて帰宅する人の列
翌日になっても途絶えなく何度も道を聞かれたことを思い出します

妻も当時都内に勤めていたので、地震当日は帰ってこれず会社に泊まりで
家に帰ってきたのはけっきょく翌日の午後

「職場と自宅は近い方がいい」そう感じた人も多かったはずです

自宅は職場と近い方がいいか

今の自宅と職場のアクセスは歩いて15分。自転車だと5分ちょっと
数年前の大雪でも、なんとか歩いて帰れる距離です

子供の保育園も幸い目と鼻の先。急病でも駆けつけられます
電車の遅延情報を気にしなくてすむのもストレスがなくてありがたいです

とはいえ、自宅と職場ば近いのもいいことばかりではありません
まぁたいしたデメリットではないかもしれませんが…

僕の場合は
①街で患者さんによくお会いするので気が抜けない(汚い服装はNG)
②最近来ていない患者さんにお会いする(なんかちょっと気まずそう)
③気持ちの切り替える時間が少ない

②の場合は「そういうことがあるんだからもっと良いものを提供せねば」
というモチベーションに繋がってはいます

とくに僕らのような地域ビジネスでは口コミや評判が生命線になることも
「お前の父ちゃんの施術は治らないってママが言ってたよ!」
なんて子供が言われたら可哀想ですからね

時間はお金では変えない

時間はあとからお金で買うことはできません
毎日の通勤時間が往復で2時間なんて方もザラではないようです

1ヶ月に20日働くとすると1ヶ月で通勤時間は2時間×20日で40時間
1年間で480時間です。なんと20日ぶん…

1年間のうち20日間を通勤時間に充てていると考えるとどうでしょうか?
座って本を読んだり勉強できればまだいいかもしれません
でも、ただひたすら満員電車で立ち続けているのならそれはモッタイナイかも

時給1,000円だとしても480時間あれば48万円。なかなかの金額です
少し高いお金を出しても近隣に済むのも悪くないのではないでしょうか

逆に、サーフィンが好きだからという理由で海の近くに住んでいる友人がいます
勤め先は都内のオフィス街。毎日片道1時間以上かけて通勤しています

でもそこには本人が大切にしているライフスタイルや価値観があります
「みんな通勤時間を我慢している。だから自分も」ではない、明確な価値観です
彼には20日分以上の時間をかけてでも海の近くに住む価値がある

ただ単に自宅と職場の距離で判断することではなく、個人個人の価値観を基準に
そんな「働きかた」をする人が増えてくれたら面白いですよね

【編集後記】
昨日はセミナー講師の仕事で新宿へ
やはり都心の空気はキツイですね。花粉症がヒドくなりました(泣)

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