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なぜできない?よりどうしたらできるか?-目的論で考える

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結果を変えるには思考から。そんな言葉を聞いたことがあるかもしれません。
人は基本的に、思考→行動→結果という流れで変容していくものだからです。

だからこそ、どんな思考を持つのか?がとても大切。そう考えています。

僕が個人的にも、会社的にも大切にしている【目的論】という考え方について書いてみました。

原因論と目的論

例えば困っている人がいて、

なぜ困っているのだろう?と原因をさがす。
これを原因論と言います。

目的論は困っている人から話を聞いて、
どうしたら悩みが解決されるか?
何故悩みを解決したいのか?
と考えます。

どちらかと言えば、原因論は後ろ向き。目的論は前向き。そんなイメージでしょうか。

どちらが正しいとか、良いか?ではありません。考え方の違いです。

決して原因論を否定するものではなく、人間の行動には必ず目的がある。
その目的を知ること、達成することで問題は解決できる。

そんなアプローチ方法もあるんだよーという話です。

整体も多くが原因論。だからこその目的論

整体という仕事も多くが原因論。
悪いところ探しだし、原因を探ることが多いからです。

よく整体や整骨院のホームページ上でも

根本原因から治します!

とか書いてあるのをよく見ますよね。

根本ってそもそもどうなの?というところもありますがそこは過去記事参照で笑

過去記事①根本改善っていうけれどそんなに大事なこと??というはなし
過去記事②「根本改善」の根本って大事ですか?|相手軸でものをみる

反対に僕の院ではどちらかと言えば、

  • どこにアプローチしたら良くなるか?
  • 日々何をしたら良いか?

と、目的論で進めていくことが多いです。

「先生、私の症状の原因は何?」と聞かれれば答えますが、こちらからはあまり言いません。

それよりは前向きに、良くなるためにできることを考えよう、取り組もう。
その方がモチベーションも高まりませんか?

ちなみに、これはあくまでも笑い話ですが、患者さんから

「前に言ってた整体で、あなたの症状の原因は生まれた時のストレスなんです。って言われたの」

なんて話が…

原因がわかったとしてもどうしようもないですね苦笑

主体変容との併用はより生産的なアプローチ

以前に書いた記事、

毎日を楽しく過ごすコツ「主体変容」のススメ

の中で、自分が変わること。人を変えようとしない。という話を書きました。
この主体変容と目的論の考え方はとても相性が良いんです。

例えば、人間関係で悩んでいるとき。
一生懸命こちらから歩み寄り、話しかけてもなかなか分かり合えない…

そんなとき、「なぜわかってくれないんだ!」と思い悩むより、主体変容に置き換える。
自分がどう変わるか?そして「どうしたらわかってくれるかな」と考える。

この方が良いアイデアが思い浮かびそうではないですか?
より生産的なアプローチだとは思いませんか?

これもまた【毎日をより楽しく過ごすためのコツ】。
僕はそう考えています。

日頃どうしても私たちは原因論で考えてしまいがち。
だから目的論という考え方を知ってもらいたい。

何かが変わるきっかけになったら嬉しいです^_^

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【編集後記】
今年のテーマは習慣化。そしてやると決めたことをやる。
それは自分との約束だから。人との約束を守る前に自分との約束を守る。

人として成長したい2020年です^_^

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