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「治そうとする」から「治らない」|量子のはなし

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一生懸命施術をすればするほど成果が出ない…
「これでどうだっ!」と必殺のテクニックを繰り出す
でもよくならなくて凹む…

整体あるあるネタです。これについて禅問答のようなはなし

「俺が治す!」と思わない

例えば風邪薬。あとはインフルエンザのタミフルとか
これらはウイルスを殺して病気を治す薬ではありませんよね

タミフルで言えばウイルスの増殖を押さえる薬
増殖しない少数のウイルスであればカラダの抵抗力で退治が可能

だからホントに治しているのはその人の「カラダの力」
それを手助けする、サポート役を僕たちが担っているにすぎません

なのに、
「◯◯をしても治りません。。。」
「治してあげたいのに。。。」
「もっと治せるテクニックはないですか?」
と言ってしまう先生が少なからずおられます

もちろん気持ちはわかります
僕も来院されている方には全員よくなってもらいたい

でも、それは僕たちだけの力ではどうにもならない
治すのは患者さんのカラダのチカラなのですから

だから意気込んで
「俺が治してやるんだ!」
と前のめりになるのはちょっと違うかな、と

だから僕は「治してやる!」とは思わない
「カラダの回復スピードにまかせて、そっと後押しをする」イメージ
そうすると逆に改善のスピードが早まったりします

症状が強くて、しんどそうなのを見て
「これはなんとか早くよくしないとなぁ」
なんて思ってしまうときほど良くなりづらいことが多々あります

逆に、ちょっと重症な感じでも
「大丈夫。大丈夫。すぐ良くなりますよ^^」
と心から言えたときは回復が早かったり

このように、自分の想いが成果を左右してしまうことがある
きっと同業の先生なら同じような経験があるはずです

理想は「フラットなメンタル」だと考えています
症状が強い、弱いも関係なく。その人がどんな人かも関係なく
自分のできることをただ精一杯やりきろう

そんな感じです

二重スリット実験からみる「量子のはなし」


この動画をご覧になったことはありますか?
気になった方は「二重スリット実験」でググってみましょう

大多数の方が「余計なことを調べたな」と思うはずです笑)
もう調べられば調べるほどよくわからなくなります
僕だけかもしれませんが…

カンタンに言うと、
’’観察者’’がいると量子はその振る舞いを変える
ということ

カラダが量子的に「あるがまま」の自然な状態でいるには
こちらが「観察しない」ことが必要条件となる

観察することで本来のあるべき状態ではなくなっている
そんなカラダを整体するから良くならないのかもしれない
だから期待するような変化が起きないのかもしれない…

そんな理屈だよ、理解していただけたらベストです

だから自分のできることを精一杯「やりきる」

じゃぁ僕たちはどうやって施術すればいいの?
と訳がわからない状態になってしまうかもしれませんね

要は自分にできることをやるだけです
背伸びをしてできないことまでやる必要はないのです

もし、無理にやっても思うような成果は挙げられません
それだけならまだいいほうです

地に足がついているうちが背伸びです
背伸びしすぎて転んでしまってはただただ悲しいだけ…

あくまで等身大で自分のできることを精一杯やりきる
この「やりきる」というマインドを僕たちは持っておくべき

ライザップの社長さんが、
「クライアントがいかにやりきれるようにサポートできるか」
がダイエット成功のためにいちばん徹底していることだと言っていました

僕たちの整体の仕事も同じです
カラダの回復力をいかに最大限に引き出せるようにサポートできるか

自分のできることを過大評価せず、きょうも明日も自分らしく
これがひとりでも多くの方に喜んでもらう最大のメソッドとなるでしょう

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【編集後記】
昨日は藤澤でサムギョプサル
美味しかったですが、新宿のお気に入りのお店には敵わなかったですね
とことんちゃん最強説が俄然強まりました

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