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なりたい自分になって人生を楽しむ

相手軸という考えかた|「相手のため」、でなく「相手の立場」で

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いきなりステーキ@新宿西口。300グラム

 

先日とあるセミナーに参加してきました
反面教師的内容ですが気づきをメモがてら書いてみました

なんとも消化不良なセミナーへ

購入したとある教材のフォローアップと銘打ったセミナーへいきました
結論からいえば消化不良。まぁフォローアップなんてこんなものかも、ですが…

実はこういう教材のフォローアップのようなセミナーは初参加
なぜならこのたぐいのセミナーには必ず「その先」が準備されているからです

要はバックエンドと言われる、いわゆる売り込みです苦笑
今回で言えば講師の先生がやっているスクールに入会できる、と

教材の購入

購入者の一部がフォローアップのセミナーに参加

セミナー参加者の一部がスクールに入会

という流れで、興味を強く持ってくれた一部の層が取り込まれていきます
よくファネル(じょうご)の図でこのフローが解説されてたりしますね

件のスクールもいいお値段。安くはないです
高額なので何割かが入会してくれればOKという感じでしょう

いちおうはじめからバックエンドがあること承知で参加です
なので、よほどの感動がなければ入会しない前提でした^^;

受講生と講師とのニーズが異なるから当たり前の結果

消化不良な理由は受講生と講師のニーズに乖離があるからです。いちおうまとめるとこんな感じ

●受講生のニーズ

  • 購入した教材の勘所を教えてもらいたい
  • 講師の先生たスタッフからの直接指導を受けたい
  • 教材の内容をしっかりと自分に落とし込みたい
  • ちゃんと身につけて患者さんに提供したい

●講師

  • 自分のスクールに入会してもらいたい
  • 自分の技術の凄さを体感してもらいたい
  • 自分の技術の良さをしってもらいたい

こんな感じでバラバラ^^;

そりゃあ満足できるものにはなりませんよね
実際、僕がフォローを受けた時間は3時間のうち、10分くらいでした笑

これできとんとした技術が身につくわけがないですよね笑
講師も身に着けてほしいなんて思っていませんからね。仕方ありません

でもね、講師の先生が施術するところを見ることはできました
あ、あぁすればいいんだぁってよく理解できました

百聞は一見にしかず、です。そこは参加してよかったところ
そしてポジティブにこう捉えられる僕も偉いですね笑

相手のため、でなく相手の立場で考える

それぞれの立場での言い分はもちろんあります

  • せっかく直接指導する機会を与えているのに!
  • こんな機会を活かすも殺すもあなた次第ですよ!
  • 最終的にスキルアップでればいいじゃないか!?

ってこんな風に言われたことも…

でも、それは受講生の立場にたって考えていないんですね
あくまでも講師側からの意見です。あなたのためにやっているんですよって

  • 受講生はスクールに入会したくて来ているわけではない
  • 受講生は講師の方の技術の凄さや良さを知りたいわけではない

んですよね。こうやって字面で見たら当たり前ですけどね
けっこう世間一般的にはよく見かけるものだったりします

例えばラーメン屋で言えば(ラーメン屋のたとえ、多いですね笑)

  • ウチの麺は◯◯製法という日本でも数少ない製法で作っています!
  • ウチのチャーシューは◯◯牧場の厳選された黒豚を8時間煮込んでいます!
  • 店主は◯◯屋と◯◯屋で20年修行した腕利きです!

…知りたいですか?笑

もちろんそこに興味を持つ人も中にはいるでしょう
でも多くは純粋に美味しいラーメンが食べたいんです

美味しいラーメンに感動して、「なんでこんなに美味しいの?」
って聞かれてから、こういううんちくを言っても遅くはありません

そういう意味では「相手軸」がいかに大事かを痛感した出来事でした
何があっても得るもの、気付きはあるものです

僕は患者さんの立場にたった相手軸でよい仕事ができるよう、がんばります

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【編集後記】
きょうはスタッフ不在で午後は一人
オープン当初の一人だったころを思い出します

たまには悪くない笑

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